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去る 2018.9.5 中野サンプラザホールにて、

演歌歌手 石原詢子さんのデビュー30周年リサイタルが行われました。

リサイタルに関しては、

毎週日曜日 8:30〜8:57 文化放送のラジオ番組

「しあわせ演歌 石原詢子です」にて、

9/23 日曜日 朝8:30〜

9/30 日曜日 朝8:30〜

の回で取り上げられる予定です。どうぞ皆様お聴きください!!

リサイタルでは、サプライズ企画として、石原詢子さんがピアノ弾き語りをされまして、およそ10ヶ月のピアノレッスンを私が担当致しました。

当日は大成功!ピアノ初心者とは思えない素晴らしい演奏でした。その日々を振り返りたいと思います。



【演歌歌手 石原詢子さんとの出会い】

2017.10.17。

初めてお会いした、ある秋の日。

シックな黒のパンツスーツでいらっしゃいました。

目力のすごくある、エレガントな方だなあと思いました。

初めて見せていただいた楽譜は、

「逢いたい、今すぐあなたに」という歌のピアノ弾き語りの楽譜でした。

ピアノは初心者とのことで、石原詢子さんはとても不安に思ってらっしゃいました。でも、私は多くの大人の方の初心者をレッスンしてきましたので、ある程度の自信はありました。

なので、その時かたく決心しました。

「必ず、成功させてみせる!」と。


【日々の研究のスタート】

石原詢子さんに、「逢いたい、今すぐあなたに」のレッスンをお任せいただいた日に、CDをいただきました。こちらには石原詢子さんの歌と、カラオケバージョンが入っていました。

いわゆる、着物を着て歌う演歌というより、しっとりとしたバラードで、メロウな女心の切なさを歌った、本当に素晴らしい曲でした!!

クラシックに例えたら、まさにショパンあたりでしょうか。甘く切なく、、、私はこの曲が大好きになりました。

私は国立音大ピアノ科でクラシックを専門に学んできましたが、ジャンルはクラシックばかりでなく、洋楽、JPOP、JAZZ、、、様々な音楽を聴きます。youtubeや、radikoで様々な音楽に常に触れています。

でも、演歌だけは紅白歌合戦の時くらいしか聴かなかったので、まずはこの曲の世界観をしっかり身体に染み込ませようと思いました。

車にCDを入れて、ほぼ毎日の車の運転のたびに聴きました。

歌の歌詞、呼吸、コード進行、、全てを吸収してからレッスンに臨みました。

私の中に、この曲の世界観がしっかりと根付いていきました。


【初めてのレッスン】

まずは楽譜に、全てドレミをふりました。

そして、一音一音の指づかいを石原詢子さんにぴったり合うように厳選して考えました。

大人の方は、子供さんより身体ができあがっているので筋もかたい場合があります。

ですので、椅子の座り方、高さ、ピアノとの距離、脱力法などもご指導してから、一音ずつ、ピアノの指づかいのセオリーに基づきながら、石原詢子さん用にオーダーメイドで作り上げました。

この日から、石原詢子さんと二人三脚で、「ピアノ弾き語り大成功」までの、素晴らしい道のりがスタートしたのです!


【一回のレッスンでの確実なステップ】

数小節ずつ、右だけ、できてから、左だけ、それができたら両手、と、コツコツと作り上げていきました。

いまは、スマホで録音できるので、レッスンごとに、私の模範演奏を録音して持ち帰っていただきました。

ピアノが初心者とのことでしたので、ピアノの構造、楽典、フィンガートレーニングなど、私が知り得る全てのことを総動員して、丁寧、かつ、非常に奥の深いレッスンに努めました。

それは、私が音高、音大と学んで来たことを再度確認する貴重な時間でもありました。

人にものを教えるということは二度学ぶこと。

その充実感は、ピアノ講師として改めて、温故知新とでもいうのでしょうか、、私自身のピアノ人生を深く振り返り再確認する非常に貴重な時間でした。


【石原詢子さんの確実なステップに感心する日々】

石原詢子さんは、地方公演、ラジオ番組、歌番組、、毎日日本全国を飛び回ってらっしゃいます。

そんな多忙を極める中、いつ、どこで、どうやって練習していらっしゃるのだろうと、毎回のレッスンで思いました。

なぜなら、一回ごとのレッスンのハードルを、しっかり越えてらっしゃったからです。

とにかく努力家で勉強熱心で。。わたしも毎回感服でした!!

これが、プロ魂か!!

わたしもますますレッスンに力が入りました。

そしてある日、ついに石原詢子さんはご自宅にマイピアノを購入されました!


【初めての弾き語りをしていただいた日】

数ヶ月たち、石原詢子さんは、素晴らしい努力により、ほぼ譜読みを終え、いよいよ歌いながら弾くという段階まで到達しました。

素晴らしい早さです。

石原詢子さんは幼少の時から詩吟をお父さまに習い、音、節、呼吸などに対する素晴らしい基礎がおありだからこそ、ピアノは初めてでしたが、ご本人の中ですっと、何かが繋がったのかもしれません。

ジャンルが違っても、音を表現することはしっかり繋がると実感しました。

初めは、歌をピアノに合わせるような演奏でした。ですので、歌のフレーズが所々切れてしまいました。

石原詢子さんは、弾き語りは初めてなので難しい難しいと話されていたのを思い出します。

今思うと、そんなことはものすごく遠い昔のことのように感じます。

なぜなら一回一回のレッスンで、しっかりとお上手になっていったからです。


【一番辛かった時期】

秋に初めてお会いして、だいぶピアノにも慣れてくださり、数ヶ月が経ちました。

ある冬のレッスンの日、石原詢子さんはマスクをしてレッスンにいらっしゃいました。

なんと!声がガラガラとかすれているではないですか!わたしもすごく心配になりました。

移動中の飛行機の機内で冷えてしまったとのことでした。

風邪を引かれてしまったのです。

この時のレッスンは、弾き語りはお休みにしました。

ひたすらピアノのレッスンに集中していただきました。

わたしも喉を大切にできるよう、レッスン室では、加湿器を石原詢子さんの隣に置き、室温管理にも特に気をつけました。

歌手にとって喉は命。身体が楽器ですから管理は絶対です。


【石原詢子さんの自己管理能力】

石原詢子さんは、普段レッスンにいらっしゃる時はいつも、ひざかけ、飲み物、マスクをお持ちになります。

そして、いまジムで体を鍛えてきました、とよくおっしゃっています。

石原詢子さんは本当にお忙しく、よく、わたしのお教室から近くの、レモンスタジオにも番組収録で行かれています。

これだけお忙しいのですから、体調管理は必須ですね。いつも感心しております。わたしも多いに見習わなければ、、。



【石原詢子さんの弾き語りに酔うレッスン】

何ヶ月もレッスンを重ね、だいぶ歌とピアノの呼吸が合ってきました。ゆとりも出てきましたので、その演奏をスマホで録音し、一緒に楽譜を見ながら聴いたり、CDを聴いたりと徹底的に研究を重ねていきました。

ゆとりも出て、ゆっくり石原詢子さんの歌声に浸るレッスンが続きました。


【季節は春。そして夏へ】

だんだんと、9月5日の本番へのカウントダウンが始まりました。

会場となる、中野サンプラザホールにあるピアノの機種か何か、本番で着る服装は?靴は?髪型は?と具体的に詰めていきました。

本番で履かれる靴を持って来ていただきレッスンもしました。

ある夏の日、中野サンプラザホールにあるピアノと同じ機種を探し、某スタジオに弾きに練習にも行かれました。

本番に向けての徹底的な準備に入りました。

ピアノを舞台で弾くということは、非常に緊張しますし、何が起きても落ち着いて対処できるよう、細心の準備をしました。

【いよいよ、本番1ヶ月前】

レッスンごとに、あと、レッスンは何回、、と不安だとおっしゃるようになってきました。

その時に、わたしがお話したことは、

音楽は、本来、評価や批判をするものではなく、共に楽しむもの。ですから本番はなるべくリラックスして、今までの素晴らしい努力を信じ、思い切り、自分の出す音を楽しんでくださいね、と、お伝えしました。

とはいえ、リサイタルでは、お客様にお金をいただき聴きにいらしていただきます。

ですから、音楽を生業としているものは、やはり、出来栄えには妥協できないという気持ちが強いのは事実であり、ここが苦しいところです。。


【スタジオでのリハーサルをみなさんと】

バンドの方、ナレーターの方、そして、あの二葉百合子さん、作曲の先生方、みなさんとのリハーサルに参加しました。

石原詢子さんの歌声を、初めて生で、マイクを通して聴きました。なんて素晴らしい声。。

感動で胸がいっぱいになりました。

このリハーサルでは、初めて、「逢いたい、今すぐあなたに」の前奏曲を作曲された、中尾唱先生にもお会いでき、感激しました!

また、あの、「岸壁の母」の二葉百合子先生ともお話させていただきまして、感激です!!

ナレーションの声もそれはそれはすばらしく、よく通る、艶のある声で、感動しっ放しでした!

また、わたしは初めて、生で尺八、三味線の演奏もお聴きしまして、改めて日本の文化の魅力を再発見しました!

緊張感のある、でも非常に貴重なリハーサルでした。


【本番一週間前】

いよいよ、本番一週間前。最後のレッスンの日となりました。

石原詢子さんのレッスンには、よく、事務所の加藤社長や、マネージャーの馬場さんがいらっしゃいましたが、この日はお一人で車を運転していらっしゃいました。

「あれ?今日はお一人ですか?」と聞きましたら、来週の本番準備でみなさま大忙しとのこと。

確かに。。

さて、最後のレッスン。

いつものように、グランドピアノの蓋を開けて、わたしは観客になった気持ちで、離れたところに座り、目を閉じて聴き入りました。

素晴らしい。

ゆとりがありました。

すっかりと、石原詢子さんの世界に入り込むことができました。

これなら来週の本番も間違いないと確信しました。

あとは体調管理と、メンタルのコントロールだけだと思いました。

さあ!9/5。きっと素晴らしいリサイタルに!

と心から、石原詢子さんにエールを送り、車が見えなくなるまでお見送りしました。


【いよいよ、デビュー30周年記念リサイタル9/5 本番当日】

この日は、16:00開演に向けて、朝からゲネプロが行われていました。わたしはお昼過ぎに参加しました。

石原詢子さんとスタッフの方々にご挨拶し、大きな最高級のグランドピアノ、スタインウェイのフルコンサートピアノも登場しました。

わたしの一番大好きな、スタインウェイ社製の最高級のグランドピアノ。音色も最高で、思わず、「詢子さん、すっごくキレイ!!」と、叫んでしまいました。

石原詢子さんは、スポットライトの位置などを綿密に調整されていました。椅子の高さ、位置、ライトの当たり方、影のでき方、、どんな小さなことでも本番では気になるもの。

私もしっかり集中し見守りました。

弾き語りをされて、音の響きやバランスもバッチリで、わたしも安心しました。

あとは、ピアノ弾き語り本番は17:00頃。

わたしも、胸がドキドキしてきました!!


【いよいよ開演 16:00!!】

盛大な拍手に包まれ、赤い華やかな着物姿の石原さんが登場されました。

一つ一つが、非常に素敵な歌で、聴き惚れてしまいました。いつものレッスンでお会いしている石原詢子さんとは別人のように感じ、とてもまぶしかったです。

そして、舞台が暗くなり場面がかわりました。

いよいよだ!!

石原詢子さんが、キラキラ輝くパールホワイトのドレスに着替え登場されました。

その影で、暗闇のなか、スタインウェイのグランドピアノが運ばれてきました!

いよいよこの瞬間がきた!!わたしの胸が高鳴りました!!

トークをされてから、石原詢子さんがピアノの椅子に着きました。わたしは緊張で固唾を飲んで目を凝らして見つめました。

彼女の演奏の一音一音に集中して聴いていたら、、、

この10ヶ月の石原詢子さんとのレッスンの日々が走馬灯のように思い出されました。

この10ヶ月の中で、石原詢子さんには石原詢子さんの、私には私の、人生の様々な時間が流れていました。

初めて石原詢子さんにお会いした日から、今日という本番の日まで。

なんて、かけがえのない時間。共有できた全ての時間に感謝しました。

ジャンルも、生きてきた世界も違いますが、こうして、一つのものを目指して力を合わせてきた日々。

なんて得難い、幸せな、充実した日々だったでしょうか。

石原詢子さんの弾き語りと、バンドの音を聴きながら、、、気づいたらわたしの目からは涙が溢れて止まりませんでした。

最後の音が鳴り響き、、、、大成功!!

素晴らしい!!会場からは、割れんばかりの拍手が溢れました!!

皆様には一切知らされていなかったこのサプライズ企画。

ブラボー!ブラボー!と歓声があがりました!

わたしの涙も止まることを知りませんでした!!

そして、肩の力がふっ!と、ガタっと抜けました。

よかった。。この日のために、石原詢子さんと走ってきた日々たち。本当に嬉しかったです。

音楽は素晴らしい!!これだけ心を満たし、元気をくれる。音楽の世界に生きてきて、本当によかった!と心から感激でいっぱいになりました!!

【リサイタルのあとのアフターパーティー】

中野サンプラザホールの上の階で、ファンの皆様とのアフターパーティーが開かれました。

和やかな立食パーティーで、石原さんが登場され、ソニーミュージックの社長が音頭をとられ、みなさんで乾杯をしました!

会場では、様々な歌手の方からのビデオレターが上映されました。

川中美幸さん、五木ひろしさん、石川さゆりさん、岩崎宏美さん、コロッケさん、、、数え切れないほどの有名人の方々からのお祝いのお言葉があり、石原詢子さんの交友関係の広さに驚きました。

そしていつしか、話題はピアノ弾き語りについて。そうするといきなり!!!

わたしは、石原詢子さんに、壇上から呼ばれてしまいました😱💦

「山田先生ぜひ、こちらへ!」

え!!なんと!!!!😱😱😱

たくさんのお客様の前でいろいろと司会の方にインタビューを受けまして、、、びっくりしましたが、、なんとか、落ち着いて話すことができました。

ピアノは7割くらいはスポーツであることや、

ジャンルを超えて音楽を楽しむことの素晴らしさ、

また、石原詢子さんが、素晴らしい努力家で、プロ意識が半端ないことなどをお話させていただきました。

みなさんにカメラを向けられるわ、撮影されてるわで、かなり緊張しましたが、壇上から、皆様の幸せそうな、楽しそうな笑顔を拝見できたことが、なによりうれしく、幸せな気持ちでいっぱいになりました!!

パーティーでは、テーブルごとに石原詢子さんが周り、お話をしたり、握手をしたり、写真を撮られたりして、楽しいパーティーでした!!

私が石原詢子さんのピアノ講師ということで、ファンの皆様にも声をかけていただき、記念撮影をしたり、名刺をくださいと言っていただいたりしました。

とにかくピアノ弾き語りが素晴らしく、驚いたのと、感動してしまい、本当に最高でした!とお話くださり、本当に嬉しかったです。


【この素晴らしいリサイタルを終えて】

私はこの日を無事終えて、ピアノ講師として、音楽の世界に生きるプロとして、このようなことを思いました。

①音楽は贈り物であり、みんなで分かち合える素晴らしいもの。

②プロ意識とは、できて当たり前、という責任とプレッシャーに打ち克つ強さとプライド。

プロとして日々努力してきて、このような貴重なことを、再確認しました。

また気持ちを新たに、これからも精進していこうと、決意をさらに固めました。

これからも、石原詢子さんという、素晴らしい歌手と、そして音楽で皆様を元気にできたらいいなと思っています!!

これからもどうぞ皆様、ご期待ください!!

石原詢子さんのプロフィール→  http://junko-ishihara.com/profile/

石原詢子さんのヒストリー→  http://junko-ishihara.com/history/

🎹2018も、どうぞよろしくおねがいいたします!!

2017年に、ピアノ&リトミックスクール  YAMADAを10月に正式にオープンし、おかげさまで4ヶ月目になりました。

 たくさんの方々にお問い合わせいただいており、新しい出会いに感謝しております。

新たにスクールメンバーになられた方、今年もさらに音楽の楽しみを一緒に広げて参りましょう!!

 

全くお顔も知らなかったのに、音楽が新たな出会いを広げてくれる。

こんなにも楽しく、夢が無限に広がります。

今年も、たくさんの楽しい企画、新たなプログラムを研究して参ります。


みなさま、どうぞよろしくお願いいたします!

何かご要望がありましたら、どしどしお寄せください!!

🎹 秋の夜長にしたいこと 〜「蜂蜜と遠雷」を読み終えて〜

ノーベル文学賞、日系イギリス人,【カズオ・イシグロさん】が受賞されましたね。お恥ずかしながら、わたしはこの方のお名前を初めて知りました。


 読書好きの私としては、読みたい本がたくさん、笑。またまた増えてしまいました✨ 秋の夜長のお楽しみ。慌ただしい日常から少し離れて、新たな世界に入れる読書。はやくスマホで読みたいなあと考えています。 


 直木賞作家 恩田陸さんの「蜂蜜と遠雷」本当に素晴らしかった。共感しすぎて、私の気持ちを見抜かれているような気がして、ちょっと怖いような、親しみを感じるような、、なんとも言えない気持ちになりました。 ピアノを弾く者、学ぶ者にとって、この作品はとても良いバイブルになる!と思いました。 特に大切なところには付箋をつけて、グランドピアノの上に置きました。 


私のグランドピアノの上には、あの、「のだめカンタービレ」の、玉木宏さん演ずる「千秋さま」のフィギュアが飾られています。タキシードを着て、指揮をする千秋さまです。 また、ピアノの上に置きたいものが増えました。 


 ピアノを弾くことは、まさにその人の人生を表現すること。 長く学んでいると、ピアノの演奏を通して、演奏者の人生観、性格、様々なことが見えるようになります。 ピアノは、弾く人によって、同じ曲でも全く別の曲に聴こえます。それがまた、深くて面白いところです。


 あえてこちらでは具体的にはお話しませんが、ピアノ好きの方は、絶対に読んでみてください! 素晴らしい力作です!! ピアノを弾くとは何か。 その答えが凝縮されています!! 

玉木宏さん演じる、千秋真一こと、千秋さま。のだめカンタービレのドラマの最終回のエキストラに当選し、サントリーホールのロケに参加しました。DVDに、私も小さく写ってます。ご覧になりたい方はぜひ、笑。


こちらが、『蜂蜜と遠雷』。

分厚くて、かなり読み応えがあります!!

🎹 大好きなラジオ番組 ⑤

今回紹介するのは、ちょっとワイルド?な、三代目J Soul Brothers の、

今市隆二さんの番組です。

毎週木曜AM0:00からの、「SPARK」。

今市さんは、JSBのボーカルだけあり、やはり声がセクシーですねぇ、、

私は音楽好きのため、地球上のすべての

「おと」に敏感です、笑

人間の声、も、大事な楽器ですからね!

この番組の選曲も好き。時代を感じさせてくれる、国内外の曲が流れます。今市さんの趣味がいいんですよね〜。

私は学生時代、よく、クラブに踊りにいくのが大好きでした。高校時代もジャズダンス部でした。だから、ビートの効いた、リズミカルな、エッジの効いた曲も大好き!笑

ピアノの先生のイメージ壊しちゃうかな?笑

すみません。笑

でも、音楽の様々なジャンルが大好きなことがわかっていただけたでしょうか。

実はこんな私でございます。(o^^o)

🎹 大好きなラジオ番組 ④

またまた、今回も旅をとりあげた番組の紹介です。

J-WAVE 毎週日曜日20:00〜

世界を旅するクリエイターの野村訓一さんの、

「Traveling without moving」です。

モデルの佐田真由美さんのご主人様です。

野村さんの声はすごく低く、深く、なんとも言えない大人のセクシーさがあります。声だけでも恋に落ちてしまいそう。

そんな素敵な野村さんの番組です。

こちらも、旅と、それに伴う音楽を取り上げています。毎回本当にエスプリの効いた選曲が多くて素敵。

わたしはよく、タイムフリーで、夜寝るときに聴いています。スマホで聴くラジオは最高に重宝!

こちらも、ちょっと憂鬱な日曜の夜をおしゃれに元気付けてくれます!

🎹大好きなラジオ番組 ③

本日ご紹介するのは、ちょっと大人なムードの番組です。

NHK FM 月曜23:00から

(毎週ではないです。お休みの時は、鈴木雅之さんの番組です。こちらも素敵です。)

「松尾潔のメロウな夜」 です。

音楽プロデューサーの松尾潔がおしゃれな、大人の夜にぴったりな選曲をしてくれている、おしゃれな夜を演出する番組です。

新しい週の始まり。少し気だるい夜のお供に是非✨✨

明日からのパワーチャージにおすすめです!

🎹大好きなラジオ番組 ②

2017.9.24

次にご紹介するのが、月〜金の午前0時から1時前までの、日本航空提供の長寿番組、

「Jet Stream🛫✨」

この番組はなんと、50年も続いており、私が生まれる前から続いていたのにはびっくりです。

こちらの番組は、飛行機や海外旅行が大好きな私にとっては最高の番組です。

番組のオープニングは、管制官と機長との交信から始まり、テイクオフのエンジン音まで流れます。

飛行機マニアの私にとっては最高です!

次に生まれ変わったら、今度はオペラ歌手か、パイロットになりたいと実は密かに思っています。笑

こちらの番組は、世界の名所や、季節の行事を紹介しています。それに因んだ音楽も流れて盛りだくさん。すばらしいですよ!

音楽はどのジャンルも大好きな私にとって、世界が広まる番組です。

音楽には、国境がありません。

言葉が通じなくても、音楽は万国共通で、すっと心に入ってきます。

私自身も、音楽には国境がないと実感する経験があるんです。

それは、大学生の時初めての海外渡航。LAへのホームスティでした。

ホストファミリーがクリスチャンで、週末は教会へ。そちらでピアノ演奏を頼まれました。

ご近所さんとのバースデーパーティーでもピアノを伴奏して一緒に歌ったり。

当時の私は英検二級程度しか英語ができなくて、ヒアリング力は弱かったので、会話がスムーズにできませんでした。

でも、音楽や楽譜は世界共通。

あちらの方々にすごく楽しんでいただけて、たくさん、喜んでいただけました。心と心が触れ合う喜びは言葉にあらわせませんでしたね。

まさに、国境を超えたコミュニケーションの素晴らしさを体験しました。

こんな私ですから、音楽の楽しみ方は無限大だと実感しているんです。

2020年の東京オリンピックが迫っていますね。

皆さんも、音楽を、グローバルなコミュニケーションツールの一つにしてみませんか?!

🎹大好きなラジオ番組 ①

2017.9.10

皆さんは、ラジオはよく聴かれますか?

私は音楽大好き人間ですから、FMをかなり聴きます。

車を運転しながら、料理をしながら、メイクをしながら、夜眠る時、いつも音楽がそばにいます。

だいたいスマホで聴きます。電波も割と安定していて、音質も良いです。

ピアノが好きな方でしたら、

東京FM 日曜日の0:30〜1:00

ピアニストの横山幸雄さんの番組

「天才ピアニスト 横山幸雄のピアノでめぐり逢い」がオススメです。

毎回テーマを決めていろいろなピアノ曲やクラシック音楽を解説付きで紹介されます。

一週間の終わりと始まりの出逢う時。

ふと、肩の力をぬいて優雅なひとときを過ごされてみませんか?

🎹ピアノが追いかけてくる、、

2017.9.8

この小説の中では、ピアノのコンテスタント(コンクール出場者)の、様々な苦しみやトラウマ、悩み、が描いてあります。

私も学生時代は同じような重い気持ちをたくさん抱えていたので、読み進めていくとあまりにリアルで、辛くなることがあります。

何せ未だにわたしは、心の深くにピアノに対する恐怖?のようなものが残っているようでして、、

よく夢に見ること。

それは母校の音大のレッスン室。

「まだ、試験曲の譜読みを始めてない!」

「暗譜ができてない!」

「レッスンで教授に聴いていただけるようなカタチになっていない!」

どうしよう、どうしよう、、、、

そんな焦った気持ちでハッと目が覚めます。

音大を卒業して、もう何年も経っているのに、未だに自分の中にあるこの恐怖にも似た感情。。

ピアノのことが、自分の血液や骨の髄まで深く根付いていることに改めて驚きます。

ピアノは、そんな風に人生に根深く影響を与えることがあります。

他の芸事やスポーツも同じだと思います。

そのような思いや、不断の努力があるからこそ、観る人、聴く人の心を打つことができるのでしょう。

私は、生徒さんにはまず、弾いている曲をある程度自由に操れるようご指導します。

そして、なるべく様々な恐怖(私ほどみなさんは恐怖に感じないでくださいね)を私が取り払います、笑

そして、次に、生徒さん自身の感情や、人生観、、いろいろなことをピアノの音に託せますように。

この部分は私はもう不要かも知れません。

なぜなら、生徒さんの弾く曲には、生徒さん自身の世界観がもう宿っているから。

同じ曲を演奏しても、弾く人によって全てが違います。そこが素敵なところ。

だから、私は自分の世界を決して皆様に押し付けたくないんです。

人それぞれに、人生があるように、同じ音楽にもそれぞれの世界があります。

そちらを引き出すところまでが、わたしの役目。

さあ!みなさま、お一人お一人の持つ世界を表現してくださいね!

🎹曲=山登り?!

2017.09.07

「蜂蜜と遠雷」を引き続き読んでいます。

この本は、ほんとうにすごい。ピアノを弾くこと、極めることについての真髄が描かれています。

ピアノを習い、練習し、弾けるようになることは山登りのよう。

登らなければ見えない向こうの素晴らしい景色。その景色が見えたときは、挑戦しなければ決して味わえない、感動と喜びとがあります。

だから、また、ひとつひとつ、新たな曲にチャレンジしたくなるのでしょう。

何事もそうだと思いますが、物事を極めていけばいくほど、突きつけられる困難も大きくなります。

でも一歩一歩着実に努力すれば、ピアノは必ず応えてくれます。

あえて、才能は何か、答えるとすると、

1、ピアノが好きなこと。

2、とにかく継続すること。

この2点だと思います。

私はピアノ講師として、今までの音楽人生で得て来た全てを活かし、生徒さんが、その困難を少しでも楽に、早く、乗り越えられるようお手伝いをしたいと常に思っています。

ある時はリハビリのように。またある時はセラピストのように。

身体的、精神的な様々なことを共有して努めていきたいと思っています。

また、私もまだまだ道半ば。

ピアノをさらに深く学ぶために様々な研究、勉強をしております。

一生学べることがあることは、ほんとうに幸せなことだと思います。

4歳からピアノを習わせてくれた両親には、感謝の気持ちでいっぱいです。

第15回 東京音楽コンクール ピアノ部門本選

2017/08/27

今日は、上野の東京文化会館へ、東京音楽コンクールピアノ部門のファイナルを聴きに行ってきました。

少し驚いたのが、聴衆の方がシニアの方が多かったことです。クラシックは様々な年代の方に楽しんで頂きやすいのかな?と、嬉しく思いました。

優勝は、韓国のソウル大学の一年生の男性の、ノ・ヒソンさんでした。

曲は、私も大好きな、ラフマニノフ作曲、ピアノコンチェルト第2番。

ものすごくパワフルな演奏でした!

拍手がすごくて、ブラボー!ブラボー!の声が止まりませんでした。

いま、私は、直木賞受賞作品 恩田陸さん著 「蜂蜜と遠雷」を読んでいます。

今日はいろいろなことを思いながら、コンクールの演奏に聴き入っていました。

ピアノの世界で生きていくことのいろいろなこと。

これから書いていこうと思います。

この素晴らしい小説のお話もしながら。