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無料体験レッスンにお気軽にお越しください♪

【体験レッスンで良くある質問】

Q,ピアノ、または、電子ピアノが家にまだないのですが大丈夫でしょうか。

A,はい。大丈夫です。

幼児の場合は、まだ基本的な物事の概念が理解できていないことが多いです。

例えば、右と左、高いと低い、上ると下る、など。

ですので、初めは基本の知育的なことより指導をさせていただきますので、楽器のご準備はゆっくりで大丈夫です。また、ローリングピアノという持ち運びできるピアノのような電子楽器を無料でお貸ししております。

将来的に楽器を購入される場合は、信用のおけます大手楽器店さんをご紹介いたします。皆様に質の高いものをお得に購入できますように私からも担当の方にお願いしています。お気軽にご相談ください。(私にはノルマも特典も何もありませんのでお気になさらずに、笑)

尚、電子ピアノであっても、鍵盤数、鍵盤の重さなどをピアノにかなり近くなっているので、本物のピアノでなくても問題はありません。

Q,レッスンの振替はありますか?

A,はい。お時間さえあればお受けいたします。

こちらの教室は、レッスンにいらっしゃった時のみレッスン料をいただいておりますので、体調、急用などの時はお気軽にお休みいただけます。ただし、レッスンの曜日と時間は原則として決めていただいております。

Q,子供が飽きっぽく、長く続くかわからないのですが。。

A, まずはスタートされてみてはいかがでしょうか。

子供さんは、週一で通うことや、教室や講師に慣れるまでに時間がかかることがあります。

慣れるまでは、あまり堅苦しいレッスンはしません。ピアノは導入が最も難しく、非常に大切です。そのため、きめ細かなレッスンが必須です。

こちらの教室では、ピアノや様々な楽器に興味を持っていただくよう、いろんな音の鳴る楽器にさわりながら、楽しく好奇心を刺激していきます。

その他、長い指導経験から得た指導のアイディアがたくさんございます。きっとお子様に楽しんでいただけると思います。

また、絶対音感が獲得できるのは6歳くらいまで。思い立ったら吉日。まずは始められてみてはいかがでしょうか。絶対音感は、親御さんから、お子様へプレゼントできる特別な能力です。

Q,私(親御さん)がピアノが弾けないのですが大丈夫でしょうか?

A,はい、もちろん大丈夫です。

逆に弾かれない方が良い場合もあります。

なぜなら、いつもお子様と一緒にいる親御さんが細かく注意をしてしまい、お子様がピアノを弾くといろいろ言われて嫌だ、楽しくない、、と思ってしまうことがあるからです。

レッスンの予襲復習はしっかり行いますので、お家でどう練習したらよいかわからずに一週間が過ぎてしまった、、、という無駄なことはありません。おまかせください。

Q,子供の頃、(親御さん本人が)ピアノを習っていたのですが、先生が怖かったのでトラウマになっています。。

A,わたしのポリシーは音楽を嫌いにさせないことです。児童発達心理学も学んでおりますので安心しておまかせください。

ピアノはお勉強とは少し違います。とにかく楽しみながら、しかし、基礎より丁寧にご指導いたしますのでご心配はなさらずに、大丈夫です。

Q,下の子(乳幼児0〜3歳くらい)を一緒に連れて行っても大丈夫ですか?

A,はい。もちろん大丈夫です。こちらではベビーリトミックもしておりますので、危ないものは片付けてありますし、ハイハイしたり、歩き回る広いスペースがあります。

乳幼児のお子様も、レッスンの意味がまだわからなくてもしっかり音は聞こえているので、無意識に学びになります。是非ご一緒にお越しください。

また、駐車スペースもありますので、お車、自転車、ベビーカー、何でお越しいただいても大丈夫です。

🎵いろいろご不安なことはおありだと思います。どんなご質問にもお答え致します。

まずは無料体験レッスンにお越しくださいませ。

レッスン室のグランドピアノです。KAWAI GS-30使用

『ピアノを弾くこと』

ピアノを演奏し、自分の気持ちを表現することによって、心が安らいだり満たされたりします。

それは、喜怒哀楽を受け取り、寄り添ってくれる「親友」のように。

また、ピアノは「旅」にも似ています。

曲を奏でることで、その世界にあたかも実際に出かけているような気持ちになります。

それは出かけたことのある場所だったり、写真集で見た憧れの異国の地だったり…

その世界は、無限に、奏でる人の中で広がっていきます。

そんな楽しみの切符は、レッスンを重ねることで、必ず、誰にでも手に入れることができます。

なるべく最良のルートで、最速の方法で、生徒さんをそのような世界にお連れしたい。

それが、私が大切にしているレッスンのポリシーです。

親御さんへお伝えしたいこと

最近のお子様は、習い事が多く忙しくて大変なのではないでしょうか。。私も子供達が小学生までが一番習い事が多く送り迎えだけでもヘトヘトでした。


いま、我が子達が中高生になって、改めて考えていること。


*それは、四年後には、大学入試が新しいシステムに変更することや、ますます加速するグローバル社会で、生きていくには何が大切か。


今までの、知識を問うだけでなく、問題解決能力、自分なりの考えを持つこと、伝える力、コミュニケーション能力など。


もちろん、基礎学力や知識がなければ何も始まりません。でも、それだけではもう、グローバル社会では通用しない時代になってきました。


AI(人工知能)の開発により、現在存在する職業の半分がなくなるだろうと言われています。

その影響を一番に受けるのが、デスクワーク系のお仕事、つぎが、クリエイティブ系のお仕事まで!、、、

最後にしっかり残る、つまり、AIにもできない仕事は、パフォーマンス系のお仕事だそうです!!

びっくりですよね。

まだ先のことではありますが、10年先くらいには、そのような時代が確実にやってくるでしょう。



では、AIにはできないこと、人間だからできること、それは何か。。

まだわからないことが多いですが、それを見つけ、大切に育てなければならないでしょう。


その一つに、人間らしく、自分の感性を豊かにすること。人前力、表現力、自分らしさに自信を持つこと。みんなと同じでないことは素敵なこと。むしろそれを逆に活かす。そして、しっかり自分を信じて努力すること。そして、新たに何かを創造していくこと。そのような強さ、生きる力をつけてほしい。


これはすごく大切だと思うのです。


例えば、芸術は、点数や順位では、本当は優劣はつけられません。

自分らしさをしっかり持ち、肯定し、自信を持って表現できること。

そのような力のベースに、ピアノも、とても良いと思っています。

もちろん、プロを目指さなくても、やはりピアノも基礎は大切です。

そちらは、皆様にしっかりと学術的にご指導をさせていただいております。

そして、上記の、人前力、表現力、自分らしさに自信を持ち、堂々と自らを伸ばしていくこと。

このような力を、ピアノを通してつけていきたいと思っております。


学業では、どうしても点数で評価されることが多く、お子様のプレッシャーもだんだんと強くなっていきます。それは仕方がないこと。そのプレッシャーに打ち克っていく強さもつけていかなくてはならないでしょう。


ピアノは、学業とは少し違います。

もちろん楽譜や作曲者の意図をしっかり捉えることは、重要な基本です。

でもその次は、個々人の味わいを表現できなければつまらない演奏になってしまいます。

表現における自分らしさ。ナンバーワンでなく、オンリーワン。


これが、私のピアノ指導の大切にしている軸です。


学業以外に、何かしっかりと自分を表現できることがあることは、自分に自信をつけ、一生を豊かにしてくれます。

その、「何か」、はお子様の興味があることでしたら、なんでも大丈夫です。お子様の気持ちを大切に、伸ばしてあげてください。


もし、お子様が、ピアノにご興味がおありでしたら、私は喜んで、上記のポリシーを持ち、ご指導いたします。

どうぞ、ご安心してお任せください。


子供さんは、一人一人が素晴らしい個性を持った、宝石の原石。

その個性を引き出すお手伝いをさせていただきたい。それが、私の役目だと思っております。

みなさまをお待ちしております

わたしのピアノ教室の特長は、世代別のレッスンのコースを工夫しているところです。

  

ピアノは、何歳からでも始められます。

年齢的な制限は全くありません。


 わたしはいろいろな世代の方を長年指導させて頂いておりますので、ノウハウには自信があります。どうぞ安心してお任せください。

以下に世代別のレッスンのコースについてお話させていただきます。


♪ 尚、すべてのコースの無料体験レッスン、見学は、月曜日から水曜日、土曜日にお受けします。どうぞ、お気軽にお問い合わせください。お電話、メールはいつでもどうぞ。

前日までのご予約をお待ちしております。教室などの様子をご覧下さい。ご相談だけでも大丈夫です。

お子様向けの楽器をたくさんご用意しております。

🎵【0〜3歳11ヶ月までの乳幼児のかたへ】音楽の楽しみをママと一緒に。

あの右脳教育『EQWELチャイルドアカデミー』の「音感教育EQWEL♪ドレミコース♪」のレッスンを行います。1レッスン30分の、グループレッスン。

ママ友達との出会いや、子育てについても、新たなコミュニティをつくりませんか?


子供さんが、まだ小さな赤ちゃんの時は、私の経験では、なんとなく孤独で寂しかったのを覚えています。ですから、なるべく毎週確実に会える仲間がいるのは、自分にとってもすごく支えになりました。子育ての悩みを話し合ったり、遊びの計画をしたり。習い事をしながら、仲間も作れて親子で楽しかったです。


我が子は、もう高校生の息子と、中学生の娘ですが、未だに当時の習い事の時のみなさんとは、良い友情で結ばれています。かけがえのない宝物です。

私からも、子育てを頑張られているママさん達を、様々な視点からサポートさせていただきます。子育てを、ポジティブに楽しむ場所にもして頂けたら幸いです。音楽でお子様の様々な能力を伸ばしながら、素敵なコミュニティをつくりましょう!


詳しくは、別記、こちらの教室ホームページの、EQWEL♪ドレミコース♪のページをご覧くださいませ。


レッスン日   (火)14:00〜14:30   0〜1歳コース
        

       (火)14:30〜15:00    2〜3歳コース
        

        (水)13:30〜14:00  2〜3歳コース



こちらのコースは、首の座られた赤ちゃんから、3歳11ヶ月のお子様までのコースです。

それ以降は、ご希望によりピアノ個人レッスンに優先的に進んでいただけます。


ピアノ個人レッスンは3歳をスタートの目安にしていますが「EQWEL♪ドレミコース♪」を卒業されたお子様は、実は

ピアノのレッスンの導入が非常にスムーズです。ピアノの導入は、非常に重要で、難しくもあります。。そこが、

ピアノ講師の腕の見せ所。始めが非常に大切なんです。私が、この「EQWEL♪ドレミコース♪」を始めようと思った

きっかけは、そこにあります。このプログラムに出会った時、非常に衝撃的でした!まさに、私の取り組みたい

音楽教育の原点が、ギュウッ!と凝縮されているんです!その秘密は、ぜひ体験レッスンで!!

右脳教育を取り入れた音感教育をぜひご覧になってみてください!親子で絶対楽しんでいただけます!

体験レッスンは無料にて行なっております。

詳しくは、こちらのホームページ内にあります『EQWEL♪ドレミコース♪』のページをご覧下さい!


↓ 詳しくは下のバナーをクリック!!

🎵【3歳以上のお子様へ】

3歳からはピアノを使ってのレッスンをスタートします。私は、幼児教育についても深く学んでおりますので、安心してお任せ下さい。

 

ピアノで養われる能力は、上記の、「EQWEL♪ドレミコース♪」の内容にもありますように、視覚、触覚、聴覚、運動能力、感性、、様々な感覚を刺激します。


また、絶対音感が身につくのは6歳くらいまでと言われています。なぜなら、聴力が急速に発達する成長曲線は、この時期がピークに達するからです。

聴力が発達すると、将来、外国語を学ぶ時にもとても良いことがわかっています。


そして、集中力、暗記力、人前力、表現力、根気、感性、丁寧さ、毎日コツコツと積み上げる習慣性、、様々な能力が養われるので、小学校で学業がスタートしたときも、ごく自然に机に向かえるようになります。

ですので、ピアノを習うお子様は成績も良い。東大生の、子供の時の習い事にピアノがあげられることが多いのにも、改めて納得します。


一回一回のレッスンで確実に学んでいただけるように、レッスンの予習復習を行ない、お家の方との連絡を密に取り、着実なステップを重ねますので、お家の方がピアノを弾かれたことが無くてもご心配はいりません。非常にきめ細かなレッスンです。なんとなくあやふやなまま時間が過ぎてしまった、ということは絶対に致しません。


私の二人の子供も、幼、小、中とお受験の勉強をしてきました、

 そんな子育ての経験を通して、ピアノや子育て、教育など、お子様の成長のお手伝いをさせていただけたら、と思っております。

↓レッスンの動画です

🎵【大きくなってきたお子様へ】

昨今の小学生では、中学受験をされる方が増えてらっしゃいます。そこで心配になるのが、小3冬あたりからスタートする、塾との両立。我が子達も中学受験を乗り越えておりますので、その大変さはよく存じています。そんな時はピアノなどで息抜きをすることが、学習によいこともわかっています。ピアノと勉強では、使う脳の部分が違うので、活性化になるようです。実際、ピアノを弾くお子様は、頭脳明晰な方が多く、精神面にも非常に良いです。ピアノは、幼児さんへの項でも記したように、様々な感覚を使いながら弾くので、脳の刺激によいことが関係しています。ストレスの解消と脳の活性化のために、無理ない範囲でのレッスンのご提案をさせていただきます。安心してお任せください。


🎶また、さらに音楽の専門分野に進学されたい場合のノウハウもございます。私のお教室では、ただ楽しむだけではなく、皆様に学術的にもしっかりとした基本を踏まえて指導をさせていただいております。さらにピアノを極めたい方もお任せください。


思春期を迎える学生さんにとっては、音楽は精神的なよりどころの一つになるようです。言葉では言えないけれど、音楽なら自由に自分の感情を表現できる。そのようなものをお子様が持てることは、これから生きていく上で、親御さんからの生涯の贈り物となります。


私も、4歳からピアノを習わせてくれた両親には、心から感謝の気持ちでいっぱいです。楽しいことばかりではない時も

いつも見守り、応援してくれたこと。私の人生の掛け替えのない宝物です。


今、こちらを読んでくださっている親御さんへ。


お子様に、そんな生涯の宝物をプレゼントするお手伝いを、私にさせてください!

将来、きっと、お子様に感謝していただける日が来ると、確信しています。

音楽を宝物に

🎵【成人の方へ】

大人の入り口に入られ、様々な世界が広がる頃。ふと、街角で聴いた曲に、子供の時は嫌いだったピアノを思い出すとき。

時代を感じさせる曲に夢中になるとき。

辛いとき。嬉しいとき。

時々の思いに、いつの間にか音楽がそばにいます。

そんな時、もう一度、ご実家のピアノの蓋を開けてみる。でも、指が動かない。

でも、なんとなく思い出して弾いてみる。

「ああ!もう一度弾けたらなあ。。」

そんな時は、まずはお気軽に、お声をかけてみてください。

「この曲だけが弾きたい」

「練習曲までする時間はないから」

「友人の結婚式でサプライズで演奏したらきっと喜んでくれるはず!」

大丈夫。お任せください。

ピアノはいつだって、あなたが弾いてくれるのを待っています。

どうか特別なものとか、練習時間がとれるかわからない、仕事があるから、、と、ご心配なさらないでください。

みなさま、いろいろなご事情がおありかと思います。

だからこそ、私がここにいます。

皆様のご事情を踏まえ、最良のルートで、最速の方法で、効率よく練習できるようにご指導致します。これこそが、私の腕の見せ所です!

季節のお庭をながめながら

🎵【第二の青春を楽しむ  大人の方へ】

子育ても落ち着かれてきたパパやママ。

「少しゆとりがでてきたから、何か夢中になれるものが欲しいなあ〜」

「子供が出かけたら、朝から晩まで帰ってこない。なんとなく寂しく感じる今日この頃」

「仕事も始めたけれど、何か自分を癒せるものがあったらなあ。」

そんな時、リビングに置かれたピアノが目に付いて、、

学生時代に夢中になったバンド活動。

ママ友達とカラオケでよく歌うあの曲。


もし、音楽に何かピンときたら、ピアノはいかがですか?

大人の方へは、個人レッスンとともに、ときに合同練習会など。新たな音楽仲間を増やすお手伝いが出来たら、なんて思っています。


クラシックだけが音楽ではありません。

ジャンルが違っても、音楽は本当に楽しいもの。

お気軽に、ちょっとピアノから始めてみてください。


ピアノは誰が弾いてもすぐに、ドレミ、、と鳴ります。他の楽器には絶対音程がなく、まずはドレミ、、の音から作るものもあり、初心者の方には大変。まず音楽の基本を学ぶにはピアノが最適です。


楽しみや夢中になれるものがあると、すごく毎日がキラキラしてきます。

いくつになっても、そのようなものを持っていること。

内面へのアンチエイジングにもなり、心の栄養になりますね。


若さの秘訣は、いつまでも、人生を愉しむ み、楽しむことを忘れないことだと、私は思っています。

大人になると、抱える責任が増えるからこそ。。


だから、みなさまご一緒に楽しみましょう!!♪♩♫♬🎶


🎵【年齢なんて、ただの数字です!人生の大先輩!ご年配の方へ】

私たちの人生のお手本の世代のみなさま。

パワフルに人生を楽しまれている、また、これから楽しみたい、というみなさま方へ。


「昔から弾いてみたかった。」

「今から弾けるようになるかしら?」

「目が疲れやすいから楽譜はちょっと。。」

「音楽好きのコミュニティがいたら楽しいな」


そんな方々、ぜひお集まりください。

最近では、ジムに行っても、ご年配の方がお元気でスポーツをされていて、本当にかっこいいなあと、思います。

でもピアノは、そこまで体力は必要ではありません。ですから、いくつになっても楽しんでいただけます。

また、指先を使うので、脳への刺激にもなり脳の活性化には最高です!


まだまだ、人生は長いです。

どうぞ、楽しんでいただきたい。


スタートに遅すぎるなんてありません!


思い立ったら吉日!


みなさまを温かく、丁寧にサポートさせていただきます。


音楽には不思議な力があります。

懐かしい曲が、故郷を思い出させてくれたり。

甘酸っぱい学生時代の思い出。

お孫さんのために弾いてあげたい曲。

仲間たちとカラオケで楽しむ十八番のあの曲。


ぜひ、楽しむお手伝いをさせてください!